申請書ドリル|建物
地上権の土地にまたがるビルの新築(公社)
令和元年度 問22 の型を、数値と人名を記号に置き換えた事例です。地上権の土地と所有地にまたがる一棟の建物。下の事例を読んで、登記の目的・添付情報・申請人・建物の表示欄を埋めます。
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現在登記されている事項(土地)
| 所在 | 地番 | 地目 | 地積 | 所有者 |
|---|---|---|---|---|
| A市B町一丁目 | 1番1 | 宅地 | 200.00 | 株式会社乙山建設 |
| A市B町一丁目 | 1番2 | 宅地 | 100.00 | 甲野土地開発公社 |
1番1 所有権 株式会社乙山建設/乙区1番 地上権 甲野土地開発公社
関係人
甲野土地開発公社 主たる事務所 A市B町一丁目1番1号(理事長 甲野一郎。会社法人等番号を持たない法人)
株式会社乙山建設(土地1番1の所有者)
調査の結果(新築した建物)
| 区分 | 所在 | 名称 | 構造 | 床面積 | 種類 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一棟の建物 | A市B町一丁目1番地1、1番地2 | 甲野ビル | 鉄筋コンクリート造陸屋根3階建 | 1階 200.00 2階 200.00 3階 100.00 | |
| 専有部分(あ) | B町センター | 鉄筋コンクリート造2階建 | 1階部分 100.00 2階部分 100.00 | 事務所 | |
| (あ)の附属建物(別棟) | A市B町一丁目1番地2 | 鉄骨造かわらぶき平家建 | 50.00 | 駐車場 |
事実
- 令和6年10月1日、甲野土地開発公社は、地上権を持つ1番1と所有する1番2の上に一棟の建物「甲野ビル」を新築した。1階・2階の(あ)部分「B町センター」を公社が所有し、他の専有部分は他の者が所有する。
- 同日、(あ)の附属建物として1番2の上に別棟の駐車場を新築した。
- 各専有部分の敷地利用権(1番1の地上権、1番2の所有権)の割合は、規約で各3分の1と定めた。分離して処分できる旨の規約はない。
調査士が甲野土地開発公社を代理して申請する、(あ)専有部分についての登記申請書を作成せよ。
答え合わせ
表示欄・申請人欄の書き方(記号の付け方、空ける欄、原因欄の文言)はドリルで欄ごとに確かめられます。ここでは登記の目的と添付情報だけを置きます。
登記の目的・添付情報を見る
登記の目的 区分建物表題登記
添付情報 建物図面、各階平面図、所有権証明書、住所証明書、規約証明書、登記事項証明書、代理権限証書
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