平成27年度・問18

土地家屋調査士 平成27年度 過去問・解答 問18

平成27年度土地家屋調査士試験の問18です。全5肢の問題文と○×の解答を掲載しています。

肢 ア

H27-18-ア総論

職権表示登記等事件簿に記録された情報は、立件の日から5年間保存される。

解答:○

職権表示登記等事件簿に記録された情報は、立件の日から5年間保存される。

条文のとおり。

根拠規則28条11号

問われ方保存期間 × 制度・手続保存期間制度・手続

出典:法務省 平成27年度 土地家屋調査士試験を加工して作成

肢 イ

H27-18-イ総論

閉鎖した建物所在図は、閉鎖した日から50年間保存される。

解答:×

建物所在図は、閉鎖したものを含めて永久保存である。

3号はかっこ書でわざわざ閉鎖したものを含むとしたうえで永久としており、2号の地図及び地図に準ずる図面と揃えられている。

根拠規則28条3号規則28条2号

問われ方保存期間 × 制度・手続保存期間制度・手続

出典:法務省 平成27年度 土地家屋調査士試験を加工して作成

肢 ウ

H27-18-ウ総論

共同担保目録は、当該共同担保目録に記録されている全ての事項を抹消した日から10年間保存される。

解答:○

共同担保目録は、その全部の事項を抹消した日から10年間保存される。

条文のとおり。

根拠規則28条6号

問われ方保存期間 × 制度・手続保存期間制度・手続

出典:法務省 平成27年度 土地家屋調査士試験を加工して作成

肢 エ

H27-18-エ総論

閉鎖した土地所在図は、申請書類つづり込み帳につづり込まれたものを除き、閉鎖した日から30年間保存される。

解答:○

土地所在図・地積測量図・建物図面・各階平面図・地役権図面は永久保存だが、閉鎖したものは閉鎖した日から30年間である。

条文のとおり。

根拠規則28条13号

問われ方保存期間 × 制度・手続保存期間制度・手続

出典:法務省 平成27年度 土地家屋調査士試験を加工して作成

肢 オ

H27-18-オ総論

筆界特定書に記載され、又は記録された情報は、10年間保存される。

解答:×

筆界特定手続記録のうち筆界特定書に記載された情報は永久保存で、それ以外は送付を受けた年の翌年から30年間である。

期間が区切られるのは2号の筆界特定書以外の手続記録の側で、それも30年間である。

根拠規則235条1項1号規則235条1項2号

問われ方保存期間 × 制度・手続保存期間制度・手続

出典:法務省 平成27年度 土地家屋調査士試験を加工して作成

解説は、条文・通達・判例の原典に当たって書いたものです。根拠として挙げた条文はリンク先でそのまま読めます。

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