ラウンド中に昼食をとって、いざ後半!!
素振りして、構えてフェアウェイをチラッ。
その時に、なぜかふらっとする。
後半ラウンド中、すごく疲れて惰性で回っている。
ゴルフ好きの方にそんなことはないでしょうか。
昼休憩を挟み、5~6時間歩いてプレーするので
後半は疲労により集中力が落ちてスコアがまとまらないという方も少なくないと聞きます。
この記事では
集中力を高め
クラブを握ってイメージした動き
パッティングをするために
どうして腸活がいいのかをお伝え致します。
是非、つかれにくい体づくりをして
スコアアップを目指してください!
疲れやすいゴルファー必見!!疲れと腸との関係とは!?
食事は栄養を取ることはもちろんですが
そこに含まれる様々な菌や
体に良くない成分を取り込むことがあります。
良くない成分のひとつが加工食品などに含まれる添加物です。
体にとっては異物なので悪影響を及ぼします。
腸は取り入れた栄養を血液に乗せて全身に送り出します。
しかし異物が入っていると腸が炎症を起こします。
この炎症が、あの疲れやだるさを引き起こすのです。
その炎症がひどくなると
アレルギー反応や生活習慣病につながります。
疲れがたまった体でのゴルフは
気分的なリフレッシュはできそうです。
しかし、さらに体を酷使してしまっているかもしれません。
疲れにくい状態をキープして
ゴルフのパフォーマンスをあげるには
腸内環境を整えてみることから初めてみてはいかがでしょうか?