私人が所有する土地について、市町村が代位による土地の表題登記を嘱託する場合には、当該土地についての被代位者が所有権を有することを証する情報を提供することを要する。
解答:○
出典:法務省 令和7年度 土地家屋調査士試験を加工して作成
市町村から登記の嘱託の委任を受けた代理人が当該登記の嘱託をする場合には、嘱託情報と併せて提供すべき市町村長が作成した委任状は、作成後3月以内のものであることを要しない。
解答:○
出典:法務省 令和7年度 土地家屋調査士試験を加工して作成
市町村がその所有する建物の表題登記の嘱託をする場合には、当該建物の所有権を有することを証する情報を提供することを要する。
解答:×
出典:法務省 令和7年度 土地家屋調査士試験を加工して作成
私人が所有権の登記名義人である土地の一部が河川法の定める河川区域内の土地となった場合において、河川管理者がその旨の登記を登記所に嘱託するときは、河川管理者は、当該土地の所有権の登記名義人に代わって、当該土地の分筆の登記を登記所に嘱託することができる。
解答:○
土地の一部が河川区域内の土地となった場合、河川管理者は、所有権の登記名義人に代わって分筆の登記を嘱託することができる。
法43条4項が、土地の一部について登記の嘱託をするときは、河川管理者が所有権の登記名義人に代わって分筆の登記を嘱託することができるとしている。
根拠法43条4項
問われ方河川区域 × 申請人河川区域申請人
出典:法務省 令和7年度 土地家屋調査士試験を加工して作成
市町村が、当該市町村を所有権の登記名義人とする土地についての合筆の登記の嘱託をする場合には、その嘱託情報に登記識別情報の通知を希望する旨の情報が含まれていたとしても、登記識別情報は通知されない。
解答:×
出典:法務省 令和7年度 土地家屋調査士試験を加工して作成
解説は、条文・通達・判例の原典に当たって書いたものです。根拠として挙げた条文はリンク先でそのまま読めます。