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民法258条(裁判による共有物の分割)

民法|施行日:2026-06-24|e-Gov法令検索で見る

民法258条(裁判による共有物の分割)の全文と、この条文が根拠になった土地家屋調査士試験の過去問 1 肢。肢ごとに◯✕と一言の結論を付け、その肢を解く画面へ飛べます。

条文

1項

共有物の分割について共有者間に協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、その分割を裁判所に請求することができる。

2項

裁判所は、次に掲げる方法により、共有物の分割を命ずることができる。

2項1号

共有物の現物を分割する方法

2項2号

共有者に債務を負担させて、他の共有者の持分の全部又は一部を取得させる方法

3項

前項に規定する方法により共有物を分割することができないとき、又は分割によってその価格を著しく減少させるおそれがあるときは、裁判所は、その競売を命ずることができる。

4項

裁判所は、共有物の分割の裁判において、当事者に対して、金銭の支払、物の引渡し、登記義務の履行その他の給付を命ずることができる。

この条文が出題された肢(1肢)

H23-3-オ◯3項・2項 現物で分割できないか価格を著しく減少させるおそれがあるときは、裁判所は競売を命じうる。 この肢を解く →